マラ立ちぬ

風俗に行くオタクです

バラ3本の花言葉④

前記事→ バラ3本の花言葉③ - マラ立ちぬ

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。最後に少しだけ、疑問提起をしてこのレポートの締めとさせていただきます。

 

今回私は、風俗イクことができないという経験をしました。

私にとってはあまりに珍しいこと、というか初めてのことで気持ちが揺れているのですが、先人たちを見れば「風俗でイケない」というのはごくごくありふれた話でもあります。そのことで気を落とす人もたくさんいらっしゃることでしょう。

 

では、イケない風俗に意味はないのか?

「風俗に行く」とは「イク」ことなのか?

 

それは否であると、私は思います。

風俗の目標は快の追求、すなわち「気持ちよくなること」です。それは「イク」ことと必要十分ではないはずです。気持ちよければいいじゃないかと。

 

気持ちよさにはいろいろあるでしょう。耳や乳首から得る快感、女性を攻める快感、女性に攻められ快感、言ってしまえば女性とお話するだけでも気持ち良いものです。射精はその一つでしかありません。

 

風俗で射精できないことで悔やむ人は、ハードルが射精で出来てしまっているのです。もちろん、射精は目に見えて分かりやすいゴールの形です。ですが逆に、そのゴールに向かってしか走らないのは勿体無い。もっと道中の景色に目を向けてほしい。

そこにはキレイな桜や紅葉が咲いているかもしれないし、小川のせせらぎや鳥の鳴き声が聞こえるかもしれない。私はそういう道程での楽しさに重きを置きたいのです。童貞なので。

 

それらの道程を楽しくないと思う人は、セックスを射精としか捉えていないのかもしれません。僕は童貞なのでヤリチンさんの気持ちは分かりませんが、それは独りよがりであるとも私は思います。セックスとはコミュニケーション、これは私がタイの風俗旅行で実感したことです。

 

話を風俗に戻しましょう。

私は風俗に行くことの本質は、美味しい料理を食べに行くことと何ら差異はないと考えています。美味しいものを食べに行くことだって、快の追求です。そこに差異はないと考えています。

もちろん、性労働を合法化することによる問題点や女性の人権問題、イリーガルはリーガルで守れないという話、personal is politicalといった問題から、一概に同一と言うつもりは全くありません。

ただ、男が風俗に行く理由の本質は、美味しいものを食べに行くことと変わらないと私は思うのです。その点で射精は、料理を食べることにおける満腹感と言えると私は考えています。美味しいものを食べるときに、満腹になることだけを目指しても面白くないじゃん?

(……そろそろあったかい家庭料理が食べたいね)

 

だからあえて言います。射精なんてしなくていいじゃないかと。射精なんて大事じゃないよと。

射精できなくて苦しかったら、女の子と触れ合うことの楽しさを思い出そうやと。

 

ここからは今回の私の話。

射精できなかったですけど、トータルでは満足です。まぁこれだけ射精ちゃうねん!射精ちゃんねん!言ってるので分かると思いますが。だから自信を持って風俗楽しかったよ!とレポートを書くのです。今回のお嬢さんのこと、結構好きですしね。

今日ここで書いたことは、元々私の根底にあったのですが(それは多分非モテルサンチマンでもありそう)、一人でシコっているときにこの結論に至りました。致していただけに。

 

長くなりましたが、ここらで最後に。

 

このレポートが、人は風俗に何故行くのか、風俗とは何なのか、そんなことを皆さんが考えるキッカケになれば幸いです

また、このレポートが風俗射精問題に悩む全ての人間たちの希望とならんことを祈って

 

†○ーメン†

(完)

 

 

P.S.

というわけなんで、僕のこれは風俗解禁だと思うかどうか、ぜひTwitterまで意見をお寄せください。

 

【補足】

袖にかかった精液は間もなくガビガビになったそうです。